僕たち底辺受験生はとにかく「余裕」がありません。

 

余裕がないからこそ他の受験生と違ったことをしないと逆転で合格することができません。

 

違ったことをするということは思い切ったことをするということでもあります。

 

つまり、何かを捨てることが必要になるということ。

 

何かを手に入れるには何かを犠牲にしなければいけないというのは何となくわかると思います。

 

では、その何かとは何なのか?

 

今回の記事では「学校生活において捨てるべきこと」に焦点を当てて3つを紹介したいと思います。

 

定期テスト対策は一切しないこと

 

まず1つ目は、「定期テスト対策」です。

 

一般入試組にとっても避けられないのがこの定期テストです。

 

一般入試組は学校の成績なんてどうでも良いわけですが、大学に行くために卒業証書が必要なので、最低限の成績をとるためにも定期テストは受けなければなりません。

 

というわけで、この定期テスト対策を真剣にやろうとする人がいますが、それはアウトです。

 

そんな暇があるなら1分でも多く志望校の入試対策をした方が良いです。

 

それに受験勉強を自分でやっていれば定期テストを別個で対策する必要はなくなると思います。

 

定期テストは範囲が狭いですが、入試は全範囲と広いので入試に焦点を合わせて勉強していれば当然定期テストの範囲もカバーされることになります。

 

ですので、一般入試組としては定期テストは「腕試し程度」で考えて、受験生活を過ごすようにしましょう。

 

授業は寝るか内職をする

 

2つ目は「授業」です。

 

僕は授業ほど受験勉強においていらないものはないと思っています。

 

もちろん指定校推薦などの推薦で行く人にとっては成績が重要になるので真剣に受ける必要はありますが、これも一般入試組にとっては別にどうでも良いことです。

 

ただ、全ての授業で寝れたり内職をできたりすることはできないと思うので、そこはバランスを上手くとりましょう。

 

みんな当たり前のように受けてきた授業を捨てるなんて考えられないかもしれませんが、こういうみんなと違ったことであったり、思い切ったことをできるかどうかが受験の合否を分けるポイントになると僕は思っています。

 

1日における授業が占める時間は約6時間、週約30時間あるわけですから、ここをどう上手く使うかで差が大きく開いてきます。

 

ただぼんやりノートを取っている人と、自分で単語帳を持ってきて必死に覚えようとしている人ではどういう結果になるかは分かりますよね。

 

部活動やボランティア活動はなるべくしない

 

高校では部活動やボランティア活動をやっている人は多いと思います。

 

僕も実際運動部に所属していたのですが、ガチな感じではなく時間を取られるということはなかったのでそこまで受験勉強において邪魔になるものではありませんでした。

 

ただ、ガチな部活に入っている受験生はなるべく早く部活動を辞めたり、先生に事情を話して休ませてもらったりするなどした方がいいです。

 

「自分は部活動に青春を捧げる!」というのなら話は別ですが、本気で良い大学を今から目指すなら早めに切るべきです。

 

ボランティア活動というのは、例えば僕の通っていた高校だと防災活動のボランティアがあって、定期的に地域の消防署と消火や救急の訓練をしたり、実際に震災の被災地に行って復興のお手伝いをするといったことがありました。

 

先生もやたらこれに入れたがって、かなり勧誘されて覚えがありますね・・・。

 

他にはボランティア活動には含まれないと思いますが、学校の委員会なんかも入っていても無駄だと思います。

 

なんか良いことをしているという感じはあると思いますが、それと将来どっちが大切かと言ったら今何をするべきかというのは自ずとわかると思います。

 

まとめ

 

受験生活をする上で不要なものはこの他にも沢山あると思いますが、今回は学校生活に絞ってお話ししました。

 

繰り返しますが、これから偏差値を10、20と上げる必要のある余裕のない受験生にとっては時間の使い方がめちゃくちゃ大切です。

 

特に「授業」を受けている時に時間の使い方は工夫する必要があります。

 

今回お伝えした3つは僕が実際に捨てたものです。

 

捨てがたい気持ちもあると思いますが、周りと違ったことができるか?それが受験結果を左右することになります。

 

ぜひ、あなたも学校生活の中で無駄なものはないかを探してみてください。