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ハクの受験生時代の1日の勉強時間とスケジュール

 

こちらのページでは僕の「受験生時代の1日の勉強時間とスケジュール」を紹介します。

 

まず勉強時間についてですが、「1日どのくらい勉強すれば志望校に合格できるか?」という疑問に対する答えは、その人の「現状の偏差値」、「志望校」、「受験までの期間」、「容量の良し悪し」といったあらゆる要素によりますので、一概に「1日◯時間勉強すれば合格できる」とは言えません。

 

ただ、それでは今の自分の勉強量が足りているか不安だと思いますので、あくまでも目安ですが僕の受験生時代のデータを参考にこれからのスケジュールを組んでいただければと思います。

 

それで僕のデータですが、受験勉強を始めた時点での「偏差値」は43、「志望校」は明治大学、「受験までの期間」は半年、「容量の良し悪し」については良くも悪くもない普通だとします。

 

そして、僕はこの状況から1日平均7時間勉強して、MARCHに合格できました。

 

半年を180日とすると、僕は受験生時代に合計「1260時間」勉強していたことになります。

 

よって、仮にあなたが僕と同じような状況で「MARCHレベルの大学」を目指す場合は1200時間が合格に必要な勉強時間になると考えてください。

 

よほど容量が良い人を除けば、1000時間は最低でも必要でしょう。

 

ここから仮にMARCHレベルの大学を

目指して「合格に必要な1日の勉強時間」

を導き出すと、

 

・受験まで半年あるなら1日7時間(1260÷180)

・受験まで1年あるなら1日3.5時間(1260÷360)

 

ということになります。

 

繰り返しますが、あくまで上記は「目安」なので、常に逆算思考で自分の状況をみながら1日のスケジュールを組んで欲しいです。

 

そのために定期的に「模試」を受けるというのは大事なことです。

 

「模試」を受ければ感覚的にも、「このままじゃ間に合わなそう」とか「今のペースで問題ないな」といったことが分かると思います。

 

勉強時間についての話はこの辺にして、それでは次に「受験生時代の1日のスケジュール」を紹介します。

 

必ずしもこの通りに毎日を過ごしていたわけではありませんが、「学校のある日」、「学校のない日」の2つを紹介しますので参考にしてみてください。

 

【学校のある日】1日約6時間勉強

8:00 起床・登校
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00 下校・帰宅
16:00 日本史の勉強
17:00 日本史の勉強
18:00 夕飯・自由時間
19:00 英語の勉強
20:00 英語の勉強
21:00 現代文の勉強
22:00 古文の勉強
23:00 風呂・自由時間
24:00 就寝

〜解説〜

起床時間は8時です。学校まで自転車で10分くらいなので、8時に起きて15分に家を出ても何とか間に合いますが、たまに遅刻して遅刻チェックに引っかかることもありました。一般入試組も成績を最低限取らないといけないなので遅刻や欠席はほどほどにしたいところです。

 

学校のある日は日中、自学自習の時間が取れないので、帰宅してからけっこう詰め詰めで勉強することになります。

 

帰宅して最初の「日本史」の勉強に取りかかるのが、大体16時でした。

 

勉強の順番は「日本史」→「英語」→「現代文・古文」というように固定していました。

 

最初に「日本史」を持ってくる理由は僕の中で最も「日本史」がとっつきやすい科目であったからです。

 

「英語」を真ん中に持ってくる理由は、「英語」を最後にしてもいいのですが、何かイレギュラーなことがあって、英語をやり始めのが遅くなり、その日にやらなければならない課題が全て終わらないという状況を避けるためです。

 

入試の重要度で言えばやはり「英語」が最重要科目なので、「英語」の勉強を優先的にするようにしましょう。

 

表では1時間刻みで作った都合で記載されていませんが、休憩時間を科目と科目の勉強の間に10分ほどとっていました。

 

科目と科目の間の休憩時間は大体横になっていました。ぶっ通しで2、3時間やると腰が痛くなるんですよね…。

 

何があろうと自分で決めた課題の範囲が終わるまでは寝ませんでした。

 

ですのであなたも、ロードマップを目安に決めた1日の課題の範囲を終わらせるまでは寝ないことです。

 

就寝時間は遅くても深夜1時で基本は24時には寝ていました。

 

睡眠時間は7〜8時間はとるようにしましょう。僕は24時に寝ても寝付くのが1時なので7時間睡眠でした。

 

どうしても日中眠い時は授業中に寝て、家に帰って自学自習をする時には集中できる状態にしておきましょう。一般入試組は家に帰ってからが本番です!

 

深夜に少し勉強する時は「暗記モノ」をやっていました。「暗記モノ」とは日本史の「日本史B一問一答」や英語の「システム英単語」、「速読英熟語」、古文なら「古文単語ゴロゴ」といった参考書です。

 

なぜ寝る前に「暗記モノ」をやっていたかというと、英語や現代文の長文読解を解く場合、頭をかなり使うので、脳が活性化して眠りづらくなるからです。

 

それと「暗記モノ」は当然覚えるためにやるわけですが、寝る前に勉強し、強く印象を残すことで、人が寝ている時に脳が強く印象に残ったものを必要な情報として処理し、記憶に定着しやすくなるといった効果があるからです。(心理学の「親近効果」と「脳のメカニズム」を利用した勉強法です。)

 

【学校のない日】1日約8時間勉強

8:00
9:00 起床・朝食
10:00 日本史の勉強
11:00 日本史の勉強
12:00 日本史の勉強
13:00 昼食・自由時間
14:00 英語の勉強
15:00 英語の勉強
16:00 英語の勉強
17:00 自由時間
18:00 夕飯・自由時間
19:00 現代文の勉強
20:00 古文の勉強
21:00 自由時間
22:00 自由時間
23:00 風呂・自由時間
24:00 就寝

〜解説〜

さて、もうお気づきでしょうが、休日は8時間勉強しますが、それでも自由時間が多いのです。

 

確かにやろうと思えば10時間とか時間的には勉強できますが、僕は8時間がちょうど良い勉強時間だったので、こうやって日中に決めた課題を終わらして夜はゆっくりするという体制を取っていました。

 

ただ自由時間と言ってもありすぎても特にやることもないので、そういう時は復習タイムとして今日やったところを見返したり、前にやった参考書の復習をする時間にあてていました。

 

本音を言えばあなたには10時間やってほしいですが、志望校の合格レベルから逆算して今のペースで大丈夫なら無理をする必要もないかと思います。

 

勉強時間の配分を日本史「3時間」、英語「3時間」、現代文・古文「2時間」としていたのは、僕が「日本史」を得点源にしようと力を入れていたからです。英語は当然最重要科目なので「3時間」やります。

 

日本史は基本的にひたすら「日本史B一問一答」をやり、全ての時代を完璧になるまで繰り返すということをしていました。

 

英語の勉強に入る時は、「システム英単語」の復習をしてから、今進めている課題に入るという僕なりのルールがありました。

 

英単語を勉強する時は腰が痛いので横になりながらやっていましたが、覚えられれば特に問題はありません。

 

現代文は基本的にやることが1日1題読解問題を解く程度なので、1時間もあれば十分だというのが正直なところでした。

 

古文は毎日「古文単語ゴロゴ」を継続して見返し、読解問題をこちらも1日1題解き、わからないところがあれば、随時「富井の古典文法をはじめからていねいに」を見直していました。

 

たまに朝勉をしてみようと朝6時に起きてみたり、復習をしていたら深夜の2時になっていたなんて日もありましたが、基本的には上記のスケジュールでやっていました。

 

1日に何時間勉強したとかよりも1日が終わった時にやるべき課題がちゃんと終わっているとか、英単語を200個覚えたとか、英語長文が読めるようになってきたとかの方が大事なので、時間はあくまでも目安で考えてください。

 

もちろんロードマップの目安のペースを3科目でこなすなら、それ相応の時間(6〜8時間)は必要になるので、

あまりにも早く終わるようであればテキトーにやってしまっている可能性(英語の長文読解であれば本文をちゃんと読まずに回答するとか、答え合わせの際に解説を読まないとか、本文の和訳や文法構造を確認しないとか)もありますし、

そもそもロードマップの目安のペースを下回って学習計画を作っている可能性もあるので、気をつけましょう。

 

1日にやるべきことを、どのような順番で勉強するかは自由ですし、朝早く起きて勉強しても良いですが、大事なのはロードマップを参考に決めた課題の範囲を終わらせることです。

 

やるべきことが終わっていれば、あとは自由時間にあてても大丈夫なので、勉強する時は勉強する、休む時は休むというようにメリハリをつけましょう。

 

そんな感じで、毎日の勉強大変ですが、やればやるだけ周りに差をつけることができます。

 

ろくに勉強をしていない受験生なんてのもいますし、勉強した気になってしまっている受験生なんてのもいます。

 

そんなやつらは相手にならないですが、ライバルはやはり進学校の受験生だったり、元からデキる受験生。

 

でも、参考書での自学自習ならそいつらさえ倒すことだってできます。

 

だからこそ一般的には不可能と言われる逆転合格が起こるんです。

 

底辺から這い上がってきた人は強いです。

 

やってやりましょう。逆転合格。