「逆転合格プログラムRSP

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受験勉強を最後までやり抜くために必要なもの

 

こちらのページでは「受験勉強を最後までやり抜くために必要なもの」と題して、僕がいかにして「受験勉強を最後までやり抜き、逆転合格を果たせたのか」についてお話しします。

 

僕は底辺校という周りが大学受験にあまり関心がない環境で受験勉強をしていたため、「モチベーション」はかなり大事にしていました。

 

なぜなら、「モチベーション」こそが受験勉強へと駆り立てる行動の源泉であるからです。

 

そのために、RSPの「第1章マインドセット編」ではあなたが受験勉強を最後までやり抜くために必要なことをお伝えしました。

 

もちろん、そこで記した「受験勉強をする明確な目的を持つ」だったり、「今できないを許す」といった「グロースマインドセットを持つ」ということは、僕自身が受験生時代にやってきたことで、それがあったからこそ厳しい状況の中でもモチベーションを維持できたのだと思います。

 

ただ、こうやって受験勉強を終えて「なぜ僕はあんなに頑張れたのか?」と自分に問うてみると、他にもっと大事なことがあることに気づきました。

 

それをこのページであなたにお伝えしようと思います。

 

結論から言うと、僕が最後まで受験勉強をやり抜くことができた理由、それは「友達」の存在です。

 

僕は受験生時代に「A」という友達がいました。

 

「A」はもともと僕の高校の生徒ではなく、暴力問題を起こして他校から高2の時に転校してきたという生徒です。

 

ちょうど転校してきた時に僕と同じクラスに入り、完全にあっち系な「A」と見た目はザ・普通な「僕」がなぜかよく話す仲になりました。

 

ただ、この「A」こそがのちに僕を一切勉強したことがない状況から、受験勉強に駆り立て明治大学逆転合格へと導いた張本人です。

 

それで、僕が受験勉強を意識するキッカケになったある出来事があったのですが、それは高2の夏休前にその「A」からオープンキャンパスに行こうと誘われたことです。

 

行こうしたのはMARCHの一角である「中央大学」でした。

 

別にこの時点では僕はMARCHを目指そうなんて思っていませんし、当然受験勉強なんて一切やっていませんでした。

 

確かこの時点では「指定校推薦」をとろうか、偏差値40台の大学に一般で行こうと思っていたと思います。

 

それに、どうやらオープンキャンオパスには「A」の小学校の同級生2人が来るというからあまり乗る気ではなかったというのを覚えています。

 

僕は今は初対面でも気兼ねなく話せますが、当時はというと結構な人見知りというか「コミュ障」で、とにかく知らない人と会うのは嫌だったんです。

 

それでも僕が行こうと思ったのは「A」がただただ行こうとしつこかったから。(笑)

 

おそらく「A」はこの時点で大学受験を意識していたのだと思います。

 

でないと高2の夏にオープンキャンパスになんて行きませんよね。

 

そしておそらく「A」はレベルの高い大学を僕に見させて僕に大学受験というのを意識させようとしていたのかもしれません。

 

僕はそんな「A」の真意も知らず、「まあ頭の良い大学というものを見ておくのも損はないか」という程度の気持ちで行くことになりました。

 

あの日はめちゃくちゃ熱かったのを覚えています。

 

「中央大学」は「中央・明星大学駅」というキャンパス直結の最寄駅があるのですが、僕ら一行はなぜか最寄りではない「多摩動物園駅」に降り立ち、そこから「中央大学八王子キャンパス」目指し灼熱の多摩を徒歩20分かけて歩くことに・・・。

 

結果的にオープンキャンパスに行って良かったのですが、あなたも「オープンキャンパスってどうなんだろう?」と思うなら行った方が良いです。

 

受験勉強を既に始めているなら、モチベーションを上げる一助になりますし、始めていないなら大学を目指すキッカケになるかもしれませんからね。

 

オープンキャンパスに行きレベルの高い大学を間近で見たこと以上に僕にとって大きかったのは、その時に「A」とその友達2人を交えた会話から「大学受験の重要性」について知ることができたことです。

 

彼らは自分の進路について真剣に考えているし、将来を考えてできるだけ上の大学を目指そうとする意思がありました。

 

対して僕が通っていた高校の生徒、僕も含めてですが、何にも考えていないんです。

 

僕らだけに問題があるかというとそうではなく、環境がそうさせていたというのも事実だと思います。

 

だから僕はAやその友達(某有名私立大の付属高校の生徒)と話せたことで、「大学受験の重要性」に気づくことができて幸運だったと思っています。

 

そもそも高校に入ってから他校の知らない生徒と話す機会なんてありませんでしたし、僕にとって自分よりレベルの高い人と話せたことは貴重でした。

 

ただ、「大学受験の重要性」なんて、偏差値の高い進学校の受験生からしたら知っていて当たり前かもしれませんが、そんなことを知る由もなく惰性で過ごしてしまっている底辺校の受験生もいるということなんです。

 

学校の先生も別に「おまえら良い大学に行かないと大変なことになるぞ」なんて別に言いませんし、僕の担任なんて僕に偏差値40台の大学を薦め、ある生徒にはFラン大学を勧める始末。

 

それで僕ら底辺校の生徒は大学というものを知らないから、それにFラン大学を勧められて何とも思わないし、「一応、大学だから大丈夫だよね」みたいなレベルの高い環境にいる受験生からしたらありえない考えをしてしまっているわけです、

 

生徒も生徒なら先生も先生です。

 

だから僕はAとそしてその友達2人との出会いは大きかったと思うのです。

 

自分が今いる状況がヤバいということに気づく機会さえ与えられない、それが底辺校の現実です。

 

で、僕はあなたに何が言いたいのか?

 

ここまででなんとなくあなたは僕が言いたいことが分かっているかもしれません。

 

まずこの文章を読んでいるあなたは自分で情報を掴みRSPに参加しているので、別に受験勉強のキッカケはもういらないと思います。

 

当然「大学受験の重要性」もよくわかっていると思いますし、他の受験生よりも危機感を持って受験勉強に取り組んでいると思います。

 

僕があなたに言いたいこと、

というよりしてほしいことそれは、

 

僕が受験勉強を最後までやり抜くことができた理由、それをあなたにもやってほしいのです。

 

つまり、あなたも「受験友達」を作るということです。

 

「A」は僕の友達であり「受験友達」でした。

 

できれば、同じ高校の友達が望ましいですが、他校の友達でも気軽に会える存在なら構いません。

 

僕は受験勉強をしていた時に学校で何をしていたかというと、もちろん「A」以外の友達と話しますが、とにかく「受験勉強」について話していました。

 

僕はRSPの元になった内容(勉強法・参考書等)で勉強をしていましたが、当然独学のスタイルですので、話す人がいないと心細いのです。

 

それを僕は身を以て知っているので、RSPには個別のメールサポートをつけていて、あなたがRSPを元に受験勉強をしていて困ったことがあれば、すぐに聞ける体制をとっていますが、それでも直接会える存在というのが必要だと思います。

 

残念ながら僕はあなたの高校の友達ではありませんし、直接会える存在というわけではありません。

 

だからあなたに「受験勉強」について気軽に話せる友達を作ってほしいです。

 

ちなみに僕と「A」は高3の時は違うクラスで、お互いのクラスにはまともに受験勉強をしている友達はいなかったため、昼飯の時間と学校が終わった後にガッツリ「受験勉強」について話すという感じでした。

 

僕は高3の時に週に2日午前授業の日があったので、そんな時は「A」と学校の近くの路上で受験勉強の進捗であったり参考書についてあれこれ話していました。

 

すぐ家に帰って受験勉強をしても良いのですが、とにかく話したいんですよね。受験勉強についてを。(笑)

 

受験勉強についてだけでなく他には学校と先生の悪口もですね。(笑)

 

ただ本当に「悪い」んで言って何が悪いんだという感じです。

 

たまにファミレスや学校の近くの中華料理屋で昼ご飯を食べたりなんかして、それも息抜きになっていました。

 

受験勉強について話せる人がいると参考書についてとか英語の文法なんかの話をするのがもう楽しいんですよね。(笑)

 

もしあなたの周りに「システム英単語」をやっている人がいたら嬉しくないですか。

 

「あ、シス単やってる!」みたいな。(笑)

 

それでなんか問題を出し合ってみたり。(笑)

 

受験生なら誰もが知っている「ネクステ」(Next Stage 英語の文法問題集)なんてのも僕の高校では誰も知らないみたいな感じだったんです。

 

おそらく進学校の生徒はみんなカバンの中に「シス単」とか「ネクステ」とか「赤本」なんかが入ってるんでしょうね。(笑)

 

もうこの差なんです。意識の差、行動の差。

 

僕は受験生の時は学校にいる時も家にいる時も常に「受験」を意識して生活していました。

 

日常が受験モードなんです。

 

書店を見かけたら参考書コーナーに行きますし、授業中も先生の話なんて聞かずに、内職はやるし、頭の中は受験勉強のことを考えているんです。

 

受験勉強をする時間というのは長い人生を見れば極わずかな時間ですが、それでもつらいものはつらいのです。

 

僕はそれを分かっているからこそ、あなたにやってほしいこととして「受験友達を作る」ということをお話しさせていただきました。

 

やっぱり、受験勉強をしていればストレスも出てきますし、そんな中で学校にも通うから学校に対する不満とかあると思うんです。

 

だからこそ、それを気軽に話せる友達の存在が必要です。

 

「受験勉強には友達が必要だ」なんて、これだけ熱弁している人も僕以外にいないんじゃないかと思っています。

 

それはやっぱり僕がいた環境が偏差値40台の底辺校だったからというのが大きいです。

 

周りに受験勉強を頑張っている人がたくさんいる環境にいる人はわからないでしょう。

 

それが当たり前だと思っているから。

 

逆にそうではない環境にいるなら、自分で動いて少しでも良い環境を作る必要があります。

 

受験勉強を始めてみたけど「なんかモチベーションが上がらないなあ」とか不安に苛(さいな)まれるのは僕は「受験友達」の存在の有無だと思ったんですね。

 

「モチベーション」についての質問はRSPの参加者の受験生からよくいただくので、一番大きな解決策だと僕が思うことをこのページでお話しさせていただきました。

 

ただ、受験勉強はつらいことばかりではありません。

 

つらいからこそ自分は成長しますし、一緒に頑張っている友達がいれば何だか楽しいものです。

 

思ったことはどんどん口に出して、メールで僕にぶつけてもらっても良いので、とにかくつらいことは自分で抱えないようにすることです。

 

本当に凄いことなんです。僕と同じように厳しい状況の中で難関大学を目指して受験勉強をすることって。

 

こうやってあなたは行動して、受験勉強を頑張っているわけですが、それでも「英語が本当にできるようになるのか?」とか「本当に自分でも逆転合格を掴めるのか?」など、常に不安と期待が入り混じっている心境だと思うんです。

 

だからこそ、「受験友達」の存在が必要です。

 

受験勉強のつらさも結局は孤独からきてるんです。

 

ぜひ、まだ一緒に頑張る友達がいないなら、見つけてみてください。

 

一緒に頑張ろうと声をかけてみてください。

 

「受験友達」がいればつらいことも乗り切れると思います。

 

それでは!