自分は、高校三年生の理系で現在偏差値が河合塾のマーク模試で高二から河合塾マナビスにかよっていたにもかかわらず、偏差値が45で第1志望が明治大学の総合数理学部なので今非常に焦ってこの本を読まさせて頂きました!

 

自分は英語と数学と物理が入試科目なのですが3つともなかなか伸びず困っています。

 

アドバイスを頂ければ嬉しいです!

 

ちなみに高校生だけは〇〇県のトップです(´;ω;`)

 

 

〇〇さん、はじめまして!

 

メールありがとうございます。「非常識勉強法」のハクです。

 

早速ですが頂いたご質問に回答させていただきます。

自分は、高校三年生の理系で現在偏差値が河合塾のマーク模試で高二から河合塾マナビスにかよっていたにもかかわらず、偏差値が45で第1志望が明治大学の総合数理学部なので今非常に焦ってこの本を読まさせて頂きました!
自分は英語と数学と物理が入試科目なのですが3つともなかなか伸びず困っています。
アドバイスを頂ければ嬉しいです!
ちなみに高校生だけは茨城県のトップです(´;ω;`)

とのことですが、僕自身は文系受験者で理系科目は教えてませんので、そこはご了承願います…。

 

ですので英語に関するアドバイスだけになりますが、まず〇〇さんに確認していただきたいのは「英単語は完璧になっているか」ということです。

 

「非常識勉強法」でも書いたことですが、英語で点を取れるようになるためには、「英単語」→「文法」→「構文解釈」→「長文読解」の順番で勉強を進めていく必要があります。
(学校ではどれも並行して進めて行くから英語ができるようにならないのは不思議なことではないと説明しました)

 

それでその中で最も重要なのは「英単語」です。

 

もちろん「英単語」だけで長文読解ができるようにはなりませんが、たとえ文法を覚えても英単語が分からないのではそこまでということになってしまいます。

 

だからまずは最初の1歩である「英単語」を完璧にする必要があるのです。

 

僕は「システム英単語basic」、「システム英単語」を受験勉強で推奨していますが、まずは最低限「システム英単語basic」だけでも完璧にすることです。

 

「システム英単語basic」はレベル的にはターゲットなら「1400」に相当します。「システム英単語」は「1900」に相当します。(シス単・ターゲット1900でMARCH・関関同立レベルの英単語をカバーできます)

 

なのでまずはご自分がどこまで英単語を覚えているのかを把握していただきたいです。

 

「完璧ではない」、「どこから何を出しても答えられるというわけではない」ならまずはしっかり「英単語」を覚えることに注力してください。

 

「英単語」→「文法」→「構文解釈」→「長文読解」

 

という正しい順番で勉強できているか、英単語や文法が完璧になっていないのに長文読解ばかり勉強していないかなどを確認していただきたいです。

 

およそ英語ができる人はこの順番で勉強してきています。

 

僕もとにかく「英単語だけでも完璧にしよう!」という思いで勉強を始めました。

 

MARCHレベルを目指すなら相当な数の英単語を覚えないといけませんが、それを乗り越えてしまえば後は楽です。

 

覚えるべき文法事項はそう多くはありません。(例えば補助教材でよく使われるフォレストを全て勉強する必要はありません。あれは文法の辞書なようなもので、参考書で理解できなかった文法事項を調べるのに使います。)

 

それから一文一文を正確に訳す「構文解釈」の練習をして、後は長文を沢山読んで慣れていくだけです。

 

躓いてる人は間違いなくどれかが中途半端な状態で先に進んでしまっています。

 

「英語が伸びません・・・。」

「長文が読めなくてヤバいです・・・。」

と言っている受験生は大体、「英単語」か「英文法」が最低限覚えるべきラインを超えてないケースが殆どです。

 

「正しい順番で勉強できているか」

 

ただこの違いがあるだけです。

 

言われてみれば当たり前のことかもしれませんが、

 

「それだけ英語で点を取るというのは難しいものではない」

 

ということです。

 

ぜひ〇〇さんには「正しい順番で勉強できているか」、「まず英単語は完璧になっているか」を一度確認していただいて、できていないなら、見直していただいて改めて勉強を進めていっていただきたいと思います。

 

以上、ご参考になれば幸いです。

 

 

寒くなってきて、勉強のほう大変だと思いますが、受験は最後までわかりませんので、悔いがないように残りの期間を全て受験勉強に捧げる覚悟で取り組んでほしいと思います。

 

〇〇さんのご健闘をお祈りしております。

 

 

 

ハク