こんにちは、ハクです。

 

受験生の中には夜寝付くのが遅くて困っている方も少なくないと思います。

 

いくら寝付くのが遅くても現役生であれば朝起きて学校にいかないといけません。

 

そうなると日中眠気がきて勉強に集中できなくなってしまいます。

 

つまり「睡眠の質」は「勉強の質」に直結するわけです。

 

いかに寝ると決めたらすぐに寝れるかが重要です。

 

実は寝付くのが遅い受験生は寝る直前に共通してある2つのことをやってしまっている可能性が高いです。

 

ですので、もしあなたが寝付くのが遅くて困っているのであればこれから挙げる2つのことをしていないかチェックして、当てはまるなら直すように心がけましょう。

 

これから紹介する2つのことを気をつけるだけで寝付くまでのスピードが大分変わってきます。

 

寝る直前にスマホやパソコンなどの電子機器の画面を見る

 

1つ目は、「寝る直前にスマホやパソコンなどの電子機器の画面を見る」です。

 

「スマホから出るブルーライトが〜」なんてよく言われるので、知っていることかもしれません。

 

では、なぜ寝る前にスマホやパソコンなどを見ると眠れなくなってしまうのかというと、それは睡眠ホルモンである「セロトニン」が影響しています。

 

人が眠くなるのはこの睡眠ホルモンである「セロトニン」が出るからだと言われています。

 

「セロトニン」は脳の深部にある「松果体」と言われる部分から分泌されるのですが、ブルーライトなどの光を見ると目を通してこの「松果体」に光が届いて「セロトニン」の分泌を妨げてしまいます。

 

メカニズムとしては「光を見る」→「セロトニンの分泌が妨げられる」→「眠れなくなる」ということです。

 

スムーズに眠りにつくためにはいかに「セロトニン」の分泌を妨げないかが重要になります。

 

逆に「セロトニン」の分泌を促すには暗い場所にいるのが良いと言われています。

 

ですので、できれば寝る直前には部屋を暗くしたいところですが・・・家族がいると難しいですよね・・・。

 

最低限寝る直前はスマホやパソコンは見ないようにすることだけを心がけましょう。

 

寝る直前に飲食をする

 

2つ目は、「寝る直前に飲食をする」です。

 

人が眠くなるのは先ほど紹介した「セロトニン」の分泌、そして人間に備わる「自律神経」の1つである「副交感神経」が優位になるからと言われています。

 

「自律神経」には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。

 

常にこのどちらかが優位になっているのですが、夜眠くなるためには「副交感神経」が優位になる必要があります。

 

「副交感神経が優位になる」というのは何だか難しい言葉ですが、簡単にいうと「リラックスモードになる」ということです。

 

逆に「交感神経が優位になる」というのは「緊張モードになる」ということです。

 

基本的には日中は「交感神経」が優位になって、夜は「副交感神経」が優位になるのですが、寝る直前に飲食をしてしまうと、胃腸が活発になって「交感神経」が優位になってしまうのです。

 

なぜ胃腸が活発になると「交感神経」が優位になるのかというと「体温」が上がるからです。

 

よく「お風呂に入った後はベランダで涼むのが良い」なんて言われますが、あれは正しいんですね。

 

このように「副交感神経」を優位にするには体温を下げてリラックスするのが良いと言われています。

 

そう考えると寝る直前は飲食をすること以外にもやってはいけないことってありますよね。

 

強めの運動とかもそうですね。

 

リラックスをするという観点から考えると、アロマを焚いたり、ヒーリングミュージックを流すというのもありです。

 

まとめ

 

今回は「眠れない受験生が寝る直前にやってしまっている2つのこと」についてお話しさせていただきました。

 

寝る直前にやってはいけない2つのこととは

・スマホやパソコンなどの電子機器の画面を見る

・飲食をする

です。

 

言われてみたら当たり前な感じはしますが、「知っている」と「できる」は違います。

 

実際にこの2つ、またはどちらか1つをやってしまっているなら、実際にやらないようにしないといけません。

 

僕は受験生時代の時はもちろんのこと、今でも寝る30分前は「スマホ」は見ませんし、「テレビ」も消しています。

 

「飲食」も寝る1時間前に水を少し飲むのが最後ですね。

 

僕も最初は布団に入ってもスマホを見たり、寝る15分前とかでもジュースやお菓子を食べたりしていたのですが、これで全然眠れなかったので、生活習慣を変えました。

 

そうしたら大分寝付くまでが早くなり、睡眠の質も良くなりました。

 

やることはシンプルなのですが、なかなか実行に移せない気持ちもわかります。

 

受験勉強も同様ですよね。

 

やらないといけないのはわかっても一歩が踏み出せない。

 

だから思い切って変えるというよりも、少しずつ変えていきましょう。

 

例えば今布団に入ってもスマホを見ているなら、布団に入ったらスマホは見ないようにするとかですね。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。